'02隊長釣行記、

2002年1月26日
昨年12/23以来、久しぶりに今年初のバス釣り行ってきました。
 
それにしても寒くなりました。朝一に護岸が凍っているのに気がつかず、危うく入水しそうに・・・。
何とか1本釣りたい!その一心で釣行を決意!
それにしても1月にバスに行くのは何と、6年前の北浦以来です。

 6時ちょっと過ぎに明るくなり実釣開始。
月曜日の豪雨の影響か?、この時期には考えられないひどい濁り・・・ボ・ウ・ズ・の3文字が頭をよぎる・・・。
今日もダウンショット・・・が、やっぱり全然反応が無い。1時間が経過した頃、なんか変なアタリ?
もう一回同じ所へ・・・今度は”コンッ”と明確なアタリが・・・即合わせするとずっしりと重い・・・水面まで寄せてくると・・・・・
結構いいサイズ。これでボウズ脱出!のはずが、エラ洗いとともにいなくなったぁ・・・。


しかし、これでダウンショットを撃ち続ける気力を回復し、更に2時間近く撃ちつづけた。
その結果、4バイトで何とか2本キャッチ。サイズは35止まり。
サイズを上げるために(というよりバスを釣る為)、北浦〜鰐川〜外浪逆浦とまわったが、アタリも何も全く無い。
午後、朝一のポイントに戻り、再度撃ち直して、7バイト4キャッチ。やっぱりサイズは35止まり。


 まだまだ春は遠い・・・あと一ヶ月の辛抱か・・・。それにしても釣れて良かった!!!
 
・釣行日時・・・1/26(土)、AM6:15〜15:30
・天候・・・北〜北西0〜4m、水質:マジ濁り
・釣果・・・6本、30〜35cm、40アップ無し
・ヒットルアー

@Vミノー(マリン特注バージョン)、ゲーリーカットテール4インチ
※サスペンドミノーに反応無し。
2002年2月9日
 前回1/26以来、今年2回目のバス釣り行ってまいりました。

 今冬は暖かくて例年に比べて釣れそうな雰囲気。
現地に到着した時、車の外気温計はなんと12℃を表示。

先々週は護岸がガチガチに凍っていたが、今日は凍ってない。ところが・・・・
ここのところ毎週のように降る雨の影響でかなり濁りが入っていた。
前回も同様に濁っていたが6本獲れたので、今日は余裕...。
 明るくなるのもだいぶ早くなり、5:30スタート。
ロドリの占いによると、今月の魚座は大物、数、タックル運すべてが三ツ星でビッグフィッシュを何匹もゲットできるらしい・・・。
占い通りか?すぐに杭まわりでいきなり40UPキャッチ!・・・直後、30クラスもキャッチ!(数釣りも☆☆☆か?)・・・
ところがこの後、まさかの2時間ノーバイト・・・集中力もプッツン切れ、3時間爆睡。

 爆睡後、前回同様に午後からワームをパワーベイト?に変えて、再度、朝一のポイントを叩くも、あえなく KO!・・・・
このまま終わるわけにはいかないので、夕マズメは北浦へ移動してサスペンドミノー 〜 ダウンショットで粘って見た。
これで何とか6バイトで5本獲れた(サイズ30止まり)・・・諦めずに粘ってみるもんすね!
(BUT水の中はまだまだ真冬にようです)早く来て、春!


・釣行日時
・・・2/9(土)、AM5:30〜17:15

・天候・・・北西〜北東0〜4m、水質:利根川・・・かなり濁り、北浦・・・ステイン
・釣果・・・7本、30〜40cm
・ヒットルアー
@ゲーリーカットテール4インチ、エコギア(モデル名不明)・・・やっぱり匂い、味付きは効果大!
※サスペンドミノーに反応無し。
4月5日北浦〜鰐川〜外浪逆浦方面 釣行 
 前回2/9以来、久しぶりに行ってきました。
とうとう3月に一度も行けなかった為、今年のプリスポーンの状況はどうなっているか?
を確認する為に北浦〜鰐川〜外浪逆浦方面に行くことにしました。
 ところが、前日吹き荒れた北東の風が夜通し吹き荒れ、本湖では闇夜にザッパ〜ンという音が響きまくっている...
朝一は風裏を求めて鰐川へ、4:30に到着してまだ暗かったが、戦闘開始!

2m前後のファーストブレイク沿いをスピンムーブで一通り流すと直ぐに30クラスがヒット。
ところが、その後あたりもなく、ダウンショットで護岸を流して2本追加。
しかしサイズは35までと今1つ...それなら、出ればデカイ?北浦へ行ってみた・・・・途中、潮来前川を通過すると?
既に満水になっているじゃないですか...当然チェックを入れたが、水がド茶濁りで全く反応なし。
ヘラのオッチャン達の姿も見えないため、まだ、魚が上がっていないのか?(今後の期待大)

 北浦では、持ちポイント西岸は大波をくらい、ほとんど釣りをできる場所が無かった!ヤバイ...
わずかな風裏(各ワンドの北岸)を片っ端からランガンしたが...一本追加のみ。
結局、北浦水系では全く良いところが無く、利根川へ移動。ところが、北東の風でまたしても持ちポイントに大波が...
考えてみると、これまで開拓してきたポイントはほとんど西岸だった。
北東の強風が吹き荒れる中で釣りをしたことが無かったので今まで気が付かなかった!
(北東が吹き荒れる事なんかほとんど無いけどね)

 本流を外して支流に入り、0.5〜2mの護岸を流していくと、飽きない程度に釣れてくる。
3時間で10本)がサイズが全く春らしくない...結局、本日は強風と濁り(ここの所、連日吹き荒れている所為?)に泣かされ・・・
プリスポーンバス獲得できませんでした。魚は0.5m以浅でも釣れるようになり、GOODサイズが居てもいいはずなんですが...
(因みにTOPには反応しませんでした)春、終わったのでしょうか?...それともこれから???
 
 ・釣行日時・・・4/5、AM4:30〜17:15
・天候・・・北東〜東10〜15m、水質:北浦・・・透明度10cmしかないぞ(強風でヘドロ舞い上がり?)
・釣果・・・14本、25〜35cm
 
・ヒットルアー
@ゲーリーカットテール4インチ、パワーホッグ3インチ
Aスピンムーブ
※次回釣行GW頃???
4月13日北浦
今週も透明度が20cmくらいしかなく、例年になく濁っているような気がする...
朝一、スピンムーブ(ライムファイアー)のデッドスロー引きにGOODサイズがヒット...慎重にやり取りしているうちに・・・・
ストラクチャーに巻かれてラインブレイク!気を取り直して同じ所へ通すとまたしてもヒット!
やっとブリブリ40アップをゲット。
この後、アタリは30分に一回程度だったが、出ればほとんど40アップで良く引きました(やっぱりバスやめられません)。
タングステンシンカーが”コツコツ”あたる1m前後のハードボトムでヒットしました。
アタリも”コン”とハッキリ出るので即あわせでOK!

潮来前川も鰐川の水門から1kmくらいまでは濁りがあまり無く(途中からコーヒー牛乳...田植え準備の影響か?)、2本獲れました。
去年良かったポイントを中心にランガンしたが、半分以上でアタリすら無く、12;00までに8本キャッチして本日は終了。
人も相当出ていたので、PMやってもあまり獲れなかったような気がする。
岸寄りには、エビ、シラウオ、シャッドなどの群れが多く見られ、湖面は例年になくにぎやか。
北浦のプリはGW頃まで行けそうな気がするが、混雑しそうなので次回より利根川メインに回ろうかな...


追伸
F2-57Xがポッキリ逝ってしまいました(嫁に留守番させて釣行したバチがあたった?)。
 
・釣行日時・・・4/13(土)、AM4:30〜12:00
・天候・・・北東1〜4m、水質:北浦・・・透明度10〜20cm(やっぱり濁っていた)
・釣果・・・8本、25〜43cm(40アップ×5)・ヒットルアー

@ゲーリーカットテール4インチ(色:シラウオ&ウォーターメロンシード)
Aスピンムーブ
※次回釣行GW中
4月21日〜八郎潟(マリン行動体長より報告)
先日21日から秋田県八郎潟へ行ってました。
ここには私の両親の実家がある関係でこの時期は毎年かならず行っているのですが、今年は暖かくなるのが早く桜も既に
散りつつあります(ただ、早朝は寒いのでパーカーやフリースは必要)。
普段なら11度程度の水温も例年より3度も高く、陽気も東北らしからぬほど。
一日目は東部承水路と残存湖の一部をハードルアー中心でエリアチェック。
前日のチャプター戦の関係からやや渋くなるかと思いましたがさほど影響もなく、この時期のセオリーであるアシの新芽が
顔を出すような場所を探してあちこち回り36匹。アシの外には大きい奴はいなかったが、ポケット撃ちなら40アップが
出た。数を釣るならアシ際ブレイクをクイックに。この結果から同行者と方針を決めて翌日は数釣りに徹する事にした。

 さて、翌日も前日に引き続き朝は快晴無風。7時に出船して一路上流へと向かった。
昨日好反応を得たアシのシャローエリアをクランクベイトとバイブレーションで打っていくと、昨日よりもバイトが格段に
増えている。特に昼近くになって風が出始めてからは活性が上がったようで、一カ所から5〜6本も出てくるような場所も
あり飽きない程度に当たる。午後には風が強くなってきたので風裏に避難してシャローのクランク撃ちに変更。
シャロークランクでアシの新芽をかすめるように引くと・・・・・?
バスのサイズこそ30pから40pまでだがまさにワンキャストワンヒット。
周りに人がいないのをいいことに同船者と大はしゃぎしながら楽しんだ。
夕方近くまでその場所に居座り数を伸ばして、戻りながら釣っていこうと言うことになった。
夕暮れ時で風も収まり釣りやすくなったので、午前中に打ったアシ際を流すとやっぱり出るわ出るわのオンパレード。
バイブレーションとスピナーベイトで早引きすると、ボート際まで追ってくる!あげくにピックアップしようとした
竿先20pにあるルアーまでひったくる有様。真っ暗になる寸前のパラダイス状態を満喫し後ろ髪を引かれる思いでそこを
後にした。1日が終わってハンドカウンター(通過人数を数えるアレね)を見ればなんと130匹!
初の3ケタ釣果にビックリ。バックデッキの同船者も70匹と時間さえ許せばもっと数を伸ばせた筈ですが充分に堪能。
飯も食わずに熱中していたのでその日初めてのご飯の美味しかったこと。
(ただし風呂は日焼けと手のキズで最悪。泣きそうになりました。)

 三日目は昨日の成果から少し余裕を持って8時に出船。
昨日の場所へ向かうと先行者が数艇いたが、アシ際をジグ撃ちしているようだったので気にせずに流し始めると・・・・?
ポロポロと出てくる!スピナーベイト、バイブレーションに反応が良い。幾らもしないうちに強風になり風裏へ避難。
クランクで流せばまたもやボコボコ。あまりのはしゃぎっぷりに通るボート全てがシャローへ入ってくる。
岸近くで見ていたフローターもそばで爆釣モードだ。やや反応が鈍くなったところでこの日の釣りは終了。
12時半までハードルアーのみで55匹。もう充分です!

 今年はゴールデンウィークあたりまでは最高でしょう。
ただしシャローの釣りなので場荒れを考えれば出来れば前半までに入った方がいいです。
注意点としてはこの時期間違いなく午後近くには海からの強風が吹き荒れますのでゴムボートや単独でのフローター出船は
しないほうがいいです!アルミでもジョンボートは止めるべきで、もし身の危険を感じるような風が出た時はすぐに
陸に上がってください!Vハルのアルミでもよほどハイパワーなエレキでないと船をステイ出来ないほどです。
後は日焼け止め対策はしっかりとしましょう。この時期はナメると酷い目を見ることになります。
文中でもふれましたが、何故手がキズだらけになるのかというと、ここのバスは特に元気一杯です。
トリプルフックを外す際や、背鰭の棘、強烈な歯(スゴイぞ!)などで思わぬケガをするはめになりますので気を付けて!
今キーボードを打っているこの手も10枚以上の絆創膏だらけです。
最低でもペンチとフォーセップ(鉗子)、絆創膏と消毒薬、傷薬を忘れずにどうぞ!
シャープナー(砥石)とスペアフックはバラシ対策に必須!忘れれば必ず泣く羽目に・・・・。
最後に今回のヒットルアーはバイブレーションはTDバイブS、ミニスポット、LV100。
クランクはラッキークラフトのCBシリーズです。
ここだけの話ですが秘密兵器としてマリンで売っているクラップシューターが大当たり。
色はホットタイガーが一番です。ラトルにすれたかなーというときに通せばやっぱり出てくる!
テールスピンの威力はさすがです。あまりに使いすぎて壊れちゃいました。垣内さん、あれ、マジでスゴイです。
 長々と書いてしまいましたがこれから行ってみようかという人の参考になれば幸いです。
車で7時間先にあるパラダイス。最高です、八郎潟。
5月25日利根川水系
何と約一月半ぶりの釣行です。
 
 明るくなるのも早くなり、4:00スタート。
一月以上サボっていたために状況がわからず、去年の記憶を頼りに...
確か去年の今ごろはTOPとシャロークランクで十分良い釣りができていたが...
と、そのTOPとシャロークランクで延々1.5時間ノーバイト。
メインの水門まわりはひどく濁った水が轟々と出ているところが多く、こりゃダメっす。
(それでも無数のシャッドの群れが泳いでいる)。
バスを見るため、ダウンショットを入れると釣れる事は釣れたがサイズが35まで。
午後、やはりシャローが気になったので延々TOPとシャロークランク撃ち。
1時間に1バイトを何とか拾って何とか40アップを3本追加。
夕マズメはバスのボイルに遭遇したがルアーには無反応でした。(利根川のバスは良く反応するんだけどなぁ)
田植え作業が一段落して水門の水が復活すれば...それより今度いつ行けるの?

・釣行日時・・・5/25(土)、AM4:30〜18:30
・天候・・・南西5〜8m、水質:透明度10〜20cm(水門まわり最悪)
・釣果・・・13本、25〜43cm(40アップ×3)
・ヒットルアー
@ゲーリーカットテール4インチ、バレット
APOP−X
Bクラップシューター
※次回釣行は・・・・?
6月1日利根川水系
 なぜか?今週も行けてしまいました(嫁さんに感謝!感謝!)。
 
だいぶ暖かくなってきたので、利根川水系をメインに先週同様、4:00スタート。
先週同様ハードルアーへの反応は渋く、ある流れ込みに...
ところが流れが早く、ハードルアーではまともにポイントを通せず、当然バイトも無い。
(今年は新しい田圃があちこちでできた所為か、利根川本流から機水場で入った支流は例年より流れが強い)
こんな所に魚いるの?と思ったが、シャッドの群れがウヨウヨ泳いでいて雰囲気も悪くない。
そこで、やった事のないアンカーショットをやってみた...流れがぶつかったところで何もせずにステイさせていると...
次々にヒット...1時間半で14本の水揚げ(サイズ25〜40とバラバラ)。その後、2回入り直して8本追加。

当然、こんなおいしいポイントは他に見つけられず、その後は田植え時期の激しい濁りに苦戦。
(北浦なら農薬の影響でバクテリアが死んで水は澄んでいたっけ・・・)
どこへ行っても反応はあるが、1〜2本しか獲れない。

水温の上昇と共に、バスは確実にシャローに上がり、着水直後のバイトも度々ある。
どシャロークランクを巻いていると、護岸直下のエグレから出てくるバスも丸見え!
ただし、サイズはアフター&濁りの影響か?30クラスがメイン。

ビッグサイズはまだ本格的にシャローへは入っていないようです・・・・・・?
この辺りがオカッパリの限界なんでしょうか・・・・・・?

これで水の濁りが無くなれば、赤丸急上昇!...もう行くしかないでしょう。

・釣行日時・・・6/1(土)、AM4:00〜18:30
・天候・・・南西5〜8m、水質:透明度10〜20cm(水門まわり最悪)
・釣果・・・33本、25〜40cm(40アップ×2)

・ヒットルアー
@ゲーリーカットテール4インチ、ボディーシャッド4インチ
APOP−X、MAX
Bクラップシューター、シャローラビット、CB−100
※次回釣行...調子に乗ってはいけません。(かみさんが・・・・・)
6月22日利根川水系
マリンカップお疲れさまでした。アップされた結果を見ると...ロッドの件が...
嫁が実家に帰っていたためにロッドの回収は不可能?ヤバイ!・・・・・・と思ったが・・・・!
実家に電話をかけて嫁さんの友人に回収してもらった。(ア〜良かった!)
更にノーフィッシュ(バスのボウズは記念すべきバス初体験の山中湖以来だ!)。
しかし、ローボートの筋肉痛が木曜に出るとは...トホホ。
これに懲りず、来年も楽しみにしてますんでよろしくお願いします。

 気を取り直して、今週は利根川水系に(更に地獄が待っていようとは...)。
4:00スタートでTOPで流していったが、出るには出るがサイズがねぇ(1時間弱で30クラス×3)。
さて・・・・この後どうするか...なんて考えているとポツポツ雨が!...直ぐにカミナリまで鳴り出・・・・
バケツをひっくり反したような豪雨になった(パンツまでビショビショ)...
8時に起きると...まだ降っている(神奈川では全く降らなかったらしい)。
結局、小降りになって再開したのが9:00、しかもポイントは今まで見た事のない流れに変貌していた...
濁流&ゴミでまともにルアーは泳がず、完璧にK.O.寸前に・・・・
それでもやっぱりシャローしかない!と、延々TOP&シャロークランクを撃ち。
やっぱり・・・・インレットのようなバスが避難できそうな場所が良く・・・・・
(というか、釣りができる場所)、ほとんど一発目に反応があった。
でも、やっぱりサイズが伸びず、35までといったところか。10回ほど出たが獲れたのは6本。
最後にちょっと深い所でダウンショットをやると、やっと45upが...ラインブレイク。
今年のバスはかなり調子悪いっす。

・釣行日時・・・6/22(土)、AM4:00〜5:00、9:00〜17:30
・天候・・・北東8〜10m、水質:透明度10〜20cm(9:00以降、集中豪雨のため最悪に...)
・釣果・・・9本、30〜35cm

・ヒットルアー
@POP−X、MAX
Aシャローラビット、CB−100
※現地の天気予報はちゃんと確認しましょう。着替えも忘れずにね!
7月6日利根川水系
今年は満足な釣行ができないうちに、もう7月になってしまった!
もうこの時期になれば、パターンがどうこうより、TOPで釣りたい!!
今日はジャッカルの新作、バニー54も試してみたい(最近釣行に行けないんで、改造してしまった)。
4:00スタート。TOPで流していく。
ここの所続いた豪雨の影響が落ちつたようで、水質も良く、シャッドの群れも無数にいた。
かなりいい雰囲気!おっバスもボイルしている。
キャストをはじめて数投後、POP−Xの連続首振りアクションにバスがヒット...ガクッ、小さい。
その後もポツポツ反応はあるが、30までしか出ない(後で地元の方に聞いた話ではやっぱり今年はサイズが出ないと言っていた)。
7月になるのに今年はどうなってんじゃ?
半分諦めながら、そうだ、バニーを引いてみよう...一投目スイムチェック、ん〜バド系の泳ぎ・・・・
(そう言えば、もともとお尻にヒートンじか付けブレードが付いていたっけ...)、予想していた泳ぎと全然違う!・・・・
と、ピックアップ時、ドバ〜ンと50アップがミスバイト!
ナニ〜、その後、ヤマセンノーシンカーまで繰り出したが、再びバイトする事は無かった...夕方、リベンジじゃ。
予想した泳ぎと違っていたが、これはイケル?とバニーを撃ち続けると、これまたすぐに44cmをキャッチ(これが何と今年の最大)。
因みに同じポイントをつねってみたが、ギルのバイトしかなかった...これで今日はTOPを撃ち続けるぞっ!と決意。
ところがこの後、30分〜1時間に1本出るものの、30までしか出ない...爆眠。

 夕マズメ...それにしてもシャッドの群れがスゴイ!これだけエサがいれば、ルアーにも反応しないのか?
サイズの良さげなバスがボイルしている。そこで、バスが待ち伏せしそうなストラクチャのそばにルアーをキャスト。
ストラクチャーを通り過ぎようとした時、ぬんっとコイのようなバイト・・・・・。
狙い通りにバスが出てアドレナリン噴出!これまでの不調を吹き飛ばす45cmキャッチ!
最後は、朝、ミスバイトがあったポイントに...ところが朝より風が強くなり、護岸は波を被っている。
これはダメか?と思ったが、バニーを撃ち続けると...44cm頭に40アップ4本キャッチ!
この時期、やっぱり風はかなり重要なファクター、迷わず、風下ですな。
これでこれまでの不調は完全に払拭!
まだまだ、完全なサマーパターンではないが、もうワームいりません。
次もがんばるぞー。
 
・釣行日時・・・7/6(土)、AM4:00〜19:00
・天候・・・南西2〜4m のち 8〜10、水質:GOOD
・釣果・・・14本、25〜45cm(40アップ×6)
 
・ヒットルアー
@POP−X(本日の最大、最小ともコイツです)
Aバニー54改(40アップ×5、予想以上の大活躍。いろいろいじれる所もGOOD!)
7月13日利根川水系
こんにちは。
嫁の通院があり、今週は行けないはずであったが、予定変更で釣行できる事に...
しかし雨台風の通過直後で釣りになるのか?でも次いつ行けるかわからんし、行ける時に行くしかないでしょ...
ということで今週も行ってきました!

 さすがに台風直後で利根川本流は見渡す限りスッゴイ濁り!
ところが水門1つ隔てた支流はそれほど濁ってない。
増水の跡は生々しいが、台風直後とは思えないほど水が回復しており、まずはひと安心。
 
4:00スタート。相変わらずシャッドの群れ(ほとんどボラの子)がそこいら中で泳ぎ回っている。
増水から日が浅いこともあり、定番スポットでほとんど反応が無い(魚、流された?)。
それでも水門、杭、ブッシュのオーバーハングなどのストラクチャがらみを狙っていけば、直ぐに反応がある...
単発でサイズは30〜35くらいまでだけど。
先週、50upとニアミスしたポイントは、今週も生きていて40upが3本獲れたのが午前中の収穫。
7月、増水からの回復期という事もあり、TOPへの反応がとっても良い。
TOPで反応が無い場合、ちょっと潜るルアー(グリフォンSR−X)を通すとヒットする事もしばしば
どうも護岸のエグレについているらしく、その深さに合わせないと食ってこない奴もいるみたい。
結局、午前中は43を頭に9本...予想以上に釣れた。
 14:00再スタート。
川面を観察すると...バスがボイルしている!ボイルしていたあたりを狙ってルアーをキャストすると・・・・
あっさりバスが出たが、残念コレはのらず。さらに良く観察すると、岸沿いにシャッドの群れが泳いでいる...という事・・・・
はバスは岸沿いのストラクチャーで待ち伏せか?
そこで延々岸沿いストラクチャをバニーで撃っていった...数分後、ピックアップ寸前にガボッと食い上げる強烈なバイト!
全く先週の推定50upと同じような出方だったが、今後はズッシリとのりました!
バニーのフックが1本伸ばされたが、無事ランディング!
メジャーをあてると50.5cm、先週のリベンジ成功!!(ウレシィ〜)
それにしてもシャッドの群れに付いていたのか、水深1m無いくらいのドロ底で普段ならまずやらない所。
シャッドの群れが”ココだココだ”と教えてくれたおかげです。
夕マズメにも珍事が発生!フックアップした30cmくらいのバスと遊んでいたら、突然、強烈に引き始めた。
ひっこ抜くと、40upに変身していた・・・・・・。
どうも最初に食ったバスからルアーを横取りしたらしい。
どうせならダブルヒットしてくれれば良かったのに・・・・・(バス歴10年で今だにダブルヒットは無い)。
 
台風直後で諦めていたが、思わぬ釣果に...変な先入観を持たず、頑張っていれば、たまには良い事もあるようです。
 
・釣行日時・・・7/13(土)、AM4:00〜18:00
・天候・・・無風 のち 南西4〜6m、水質:利根川本流N.G.(こんなニゴリ見た事無い!)
                            バックウォーター:まあまあ(本流と違いにビックリ!)
・釣果・・・15本、30〜50.5cm(40アップ×5)
 
・ヒットルアー
@POP−X(2度も3度も出るのはこいつだけ!)
Aバニー54改(50UP頭に40アップは全部コレ、すでにマイブーム。なぜか?デカイのがくる不思議なルアー)
BグリフォンSR−X(バニーに出ない奴をこいつで狙い撃ち!)
Cクラップシューター(水門の奥にぶち込む時は丈夫なクラップシュータの出番です!)
7月20日利根川水系
今週も行ってきました(8月以降、家庭の都合でで行けなくなります)!

  今週も台風が通過...先週はそこそこ回復していた水が、やっぱりスゴイ濁りに変貌していた。
川底からモクモクと煙のようにドロが舞いあがっている。どこに行っても水はN.G.だった。
まるでドロドロの水溜りの中にルアーを撃ちこんでいるような...
 バスの反応も渋く、表層を引いているルアーが”フッ”と見えなくなり、ゴミでも引っ掛けたかな?とロッドをあおると・・・
バスだった...みたいな感じ。ニゴリの影響を受けているのか、釣れるバスも白っぽい。

水門裏のバックウォーターに”ボケー”と浮いているデカバスを見つけたが、やっぱり全く反応せず。
ホント今日のバスは手ごわかったっす。
午前中で4本(倍以上魚は出たが...)、午後1本...かなり打ちのめされました。
夏パターンで完全にシェードに付いていて、水門の中、オーバーハング下、護岸エグレ等から、けっこう魚は出てきました。
そう言えば、先週までたくさんいたベイトの群れもほとんど皆無...流されたんでしょうか。
バスに限らず、岸に打ち上げられたたくさんの魚...相当荒れたみたいです。
こりゃ、回復するのに時間かかりそう・・・・・・。
 
・釣行日時・・・7/20(土)、AM4:00〜18:00
・天候・・・南西6〜8m、水質:BAD(透明度10〜20cm)
・釣果・・・5本、35〜43cm

 ・ヒットルアー
@POP−X
Aバニー54改
8月2日利根川水系
夏休み唯一のバス釣行に行ってきました。
前回の台風2連発のダメージからどれだけ回復しているのか?
追打ちをかけるように、夜中に雷雨も降ったりして、とっても心配...

 そんな心配をよそに、利根川は梅雨開けから1週間が経過し、夏真っ盛りになっていた。
先々週まではTOPに反応するものの、ショートバイトでなかなかフッキングしなかったが、今日は・・・・
”ドッカ〜ン”と体当たりのようなバイトばっかり!もう興奮のルツボってやつ・・・・・
POP−Xが何度も飲み込まれ、フックを外すのも大変。
田圃からの流れ込みは、雷雨の影響でコーヒー牛乳状態になっていたが、その他のエリアは水がほぼ回復。
シェードのある所を撃っていけば、どこでもバイトがある!しかも、ポイントからずれた所を引いていても、かなり離れた所から
物凄い勢いで出で来る!出てくる魚はほとんど40UPでアフターから回復して川バスらしくブリブリに太っていた。
夏場、いいサイズは定石どおりカバーの奥に陣取っているため攻めがいがある。
今日は20ポンドナイロン(いつもは12ポンド)を巻いてきたのでガンガンぶち込んでいった。
8:00までに35〜44までを10本仕留め、サイズを狙いで更にカバー回りを叩いていくと・・・・・
”バフッ”と強烈なバイトと共にロッドがのされかけた。(やっぱりF2でカバーはしんどい)
カバーの中で暴れまわったあげく、ゴミの塊になった魚を抜き上げると、こないだの50UPよりデっかいかも!
メジャーにのせるとジャスト52くらいか...

 この後、真昼間もシェード+水通しを狙うことでバスのバイトは止まりませんでした。
夕マズメはオープンでボイルが始まり、更に釣り易くなった。
シャッドの群れはほとんど見かけなくなったが(表層を泳いでいないだけかも)、完全に夏パターンにはまったようです。
ひたすらシェードで、1日TOPだけで思う存分楽しめます(残念ながら私はこの夏もう行けないかもしれません...涙)。
 
・釣行日時・・・8/2(金)、AM4:15〜19:00
・天候・・・無風 のち 南西4〜6m、水質:GOOD(田圃流れ込みはN.G.)
・釣果・・・24本、30〜52cm(40アップ×17)
 
・ヒットルアー
@POP−X(本日コイツを80%使用、期待に応えてくれました。ピーコックとタマムシのローテで釣果倍増!22本キャッチ)
Aバニー54黒(無風ではアピール強過ぎるか?今日はイマイチ)夏はTOPが一番サイズが獲れます!何とか盆休みに行きたい!
8月14日利根川水系
お盆休みということで、何とかバス釣行できる事になりました。

 明るくなるのがちょっと遅くなり、4:30スタート。
水門、杭、オーバーハング等、目に付くポイントを打って行くと、次から次にバイトがある。
ところが、リトリーブするラインと水面があたるV字波紋の所に出たり(シーバスでも良くある)、ルアーの後ろに出たり、なかなか乗らない。
やっと乗ってもフックアウト...朝マズメの1時間で10回以上出たものの、3回しか乗せられず、それも全てバラシ...最悪のスタート!
TOPに反応することがわかったので同じようなポイントへ移動...その一投目に”ガボッ”と強烈なあたりとともにロッドはバットから・・・
ブチ曲がり、ガチガチに締めたアンタレスからラインが出ていく(こんな事過去に無かった)...20LBを巻いているものの・・・
変なストラクチャーに巻かれるとヤバイので強引に浮かせようとしたら”フッ”と軽くなった...?・・・?・・・!
回収したルアーのフックを見ると2本とも伸びていた...放心状態っす!
結局、午前中は25〜30を4本という寂しい結果に...ヤバイ、このままでは写真無になってしまう。
 
 日が昇るに釣れてあんなにどこでもバイトしていたのが、ほとんど反応しなくなった。
田圃ではまだ農薬散布していて(除草剤?)、雑誌タックルボックスno.246に出ていた浮き草もそこいら中に浮いていた...?
影響あるのかなぁ〜?
そう言えば、P.K.さんが”流芯”が良いって行っていた事を思い出し、浮き草まみれになった水門を切り捨て、ふだんは・・・
ほとんどやらないただ”流れ”のある所に...とは言ってもそれじゃぁポイントが絞れないので、流れ+アルファのある所を探した。
この作戦が功を奏したか、バイトこそ1回/1時間しかないものの、やっと40アップが獲れた。
さらに粘って(歩きに歩いて)44cmを追加...涙。
しかし、夕マズメも4発連続で乗らず、なんか欲求不満な釣行となってしまった。
1日やってバイト約30発で、乗ったのがその半分、獲れたのが8本という結果でした。
 今日はマジ酷暑でタフな1日でした。
 
・釣行日時・・・8/14(水)、AM4:30〜19:00
・天候・・・無風 のち 南東〜東4〜6m、水質:全体的にやや濁りあり(田圃流れ込み周辺は浮き草が...)
・釣果・・・8本、25〜44cm(40アップ×2)
 
・ヒットルアー
@POP−X(良く出るんすけど...今日はバスとリズムが合いませんでした)
Aバニー54黒(子バスの群れが逃げていきました...クラップシューターだと即バイト?)
Bクラップシューター(バニーで獲れない小バスをコイツで獲る...獲らなくていいっつの!)
しばらくお休み...次回10月以降か?
 
追伸-
水曜日はクワガタ獲り行ったのでしょうか?獲れましたか?
金、土でクワガタ行くようでしたら(もう終わりですかね)、連絡待ってま〜す。
10月19日利根川水系
 おかげさまで10/11に赤ん坊(♂)が生まれ、やっと2カ月ぶりのバス釣りに行ける事となりました。
 明るくなるのがすっかり遅くなり、5:30スタート(日没も早い!)。
10月の夏日記録を更新するくらい、ここんとこ暖かかった所為か、水も生ぬるい感じ。
これなら当然TOPで行けるでだろうとPOP−Xで流していくと、あっという間に3本キャッチ...でもなんか魚が小さい(全部30クラス)。
周りが明るくなり、岸際のアシがミステリサークルのようにキレイに倒れているのに気が付いた...・・・・
ヤバイ、増水期間がかなり・・・長かったようだ。
それでも、TOPへの好反応は続き(結果的に1日中良かった)、AM中に計7本追加(バイトはその倍くらいあったか)...
岸沿いのストラクチャーに付いている感じか?ところが、シャローのTOPはサイズが出るはずなのに、サイズが出ない!・・・?
これは違うと、ダウンショットでボトムもやってみたがアタリが一回あっただけ(1.5時間もやってしまい、大きくタイムロス!見切り悪し)。
 午後、岸沿いの凹みにベイトが群れているのを見つけ、何気なくルアーを巻いてきたら、いいサイズが水中で反転するのが見えた。
似たようなポイントが点在しているので、1個ずつていねいにTOPで探ると...2個目の凹・・・ドカンと派手に出たがザンネン・・・のらず、
3個目の凹・・・ピックアップ直前に水面が割れ、45cmキャッチ(本日最大)、4個目の凹・・・反応無し、5個目の凹・・・40cmキャッチ!
6個目と7個目・・・激しいバイトがあったがザンネ〜ン!それならボトムは?とダウンショットを投入しても反応はありませんでした。
(底はまだ濁りきついのか?)
やっぱりこの時期はベイトに付いているんすね。午前中も岸沿いでエビが跳ねた所へルアーを入れたら即バイトしたなぁ。
 夕マズメはバズベイトでおさらいしましたが、全く反応ありませんでした
(この時期バズにしか反応しない魚がいると泉プロが言っていましたが、甘くありませんでした)...ポッパーに戻すとバイトするがのらず。
 
本日最大魚の写真を取らなかったため(車にカメラ忘れた!)、ザンネン賞の30クラスを添付しておきます
(いつもアシに囲まれているんですが、今日は背後の離れた所にアシがあります)
 
・釣行日時・・・10/19(土)、AM5:30〜17:00
・天候・・・無風 のち 南東〜東1〜2m、水質:全体的にまだ濁りあり
・釣果・・・12本、25〜45cm(40アップ×2)
 
・ヒットルアー
@POP−X、MAX(5本、やっぱりコレか?)
Aアンナポップ(最大魚キャッチ、内蔵バランスウェイトが取れて斜め浮きに!ピンチ)
Bクラップシューター(やっぱりテールのブレードでしょうか、垣内さんの言うようにいじらないのがBEST)
次回11月以降か?これから釣行回数がぐっと減りそうです。
12月29日利根川水系

予告どおり釣り収めしてきました。
 
何と2カ月ぶりで今年最後のオカッパリです。
前回(10/19)はTOP全開だったのに、すでに真冬...
昨年の同時期(12/23)はあともうチョットで50cmって奴をはじめに40UPを連発したけど...いざ出発!

 6:00スタート。ベイトの群れも気配も何も無いこの時期は、例年の経験による感だけが頼り。
(そう言えば、オッカパリ用の魚探ってあったんでしたっけ?)<偏光グラスですよ!>(プレデター垣内より回答!)
気温も−3℃であたり一面霜で真っ白。さすがにTOPは...で、手堅く(安易なだけ?)パワーホッグのダウンショットを開始。
すぐにゴンッと明確なアタリ...すぐに吐き出されたみたいで、合わせるもザンネンすっぽ抜け(BUT今日はイケルかも...)
それから直ぐにまたゴンッゴンッ...今度は乗った!...が、リールのハンドルが防寒着の裾に絡まり糸が巻けない!!
アレレ〜ッと、いなくなってしまった。
ン〜この時期のバラシは痛い(デコにつながる可能性大)。案の定、この後1.5時間ノーバイト。
復路をワンダー、アイスジグ(メタルジグで唯一釣っているジグ)でボトムバンプをやるも、ロストしただけ。
あまりの反応の悪さに、どシャローでマグナムバニ−を引き倒したがまるで反応無し。
真冬の透明度の良さでボトムの障害物をチェックできたのが唯一の救いか...トホホ。
とうとう釣れないままAMが終わり、いよいよボウズの3文字が頭をよぎる(真冬のPMに釣れた記憶はほとんど無い...)。
 追打ちをかけるように午後になって北西の風が強くなり、さらにピンチに!
こりぁモーニングバイトがあったポイントしかないでしょ...入り直すと、すぐにバイト!、ゴンッとバスらしい明確なアタリなのだか空振り!
忍の一字でカットテールで流しつづけると1時間後にやっと来ました!ボウズ脱出(35くらいか)!!!ウレシィ〜。
30分後にまたしてもゴンッゴンッグーンといい感じでのりました。寄せて来るとなかなか良いサイズだっ!
慎重にハンドランディングしようとしたが、減水で水面まで手が届かず、強引にひき抜いたらやっぱり切れました...ガ〜ン。
この後も粘り、小バスとニゴイを追加した所で、あまりの強風に退散。
今日は縦(ジグ)にも横(スピンムーブ)にも反応無く、ひたすらロ〜ングステイで◎。
それにしても激シブ!釣れて良かった〜。
 
・釣行日時・・・12/29(日)、AM6:00〜15:00
・天候・・・北西1〜2 のち 北西8〜10m、水質:GOOD
・釣果・・・3本、30〜35cm(8バイト3キャッチ1バラシ1ニゴイ)
タックル:インスパイア エアリアル+ステラ3000+東レ スーパーハード4ポンド
・ヒットルアー
@カットテール 4インチ
Aパワーホッグ 3インチ
次回?春ごろ??
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