
レイクトローリングロッド
レイクトローリング専用は走っている船から鉛入りのラインを使いルアーを狙う水深まで沈め
船の速度でルアーを泳がし釣る為ロッド、ルアーや長く出したラインの負荷がすべてかかる為、
ロッドパワーが無くてはならない!そして100m離れたた魚の当たりを感知しバラさずに船べりまで
魚を寄せる事のできるロッドでなくてはならない!
おすすめレイクトローリングロッド!→CLVカスタム(詳細)

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リール
レイクトローリングには、芯線に鉛を用いたレッドコアラインを使用する。
ヨレには非常に弱いから、両軸リール(大型ベイトリール)を使用。
レッドコアライン(18ポンド)を100ヤードは負けるキャパシティが必要で、かつ繊細なドラグ性能が要求される。
*レッドコアライン(18ポンド)100ヤードの糸巻き量とは、PEライン8号クラスが約210mに相当します。
また、ラインクリック機構があるモデルは、ヒット時に「ジィ!」という音がして、ヒットの有無がわかりやすい。
これらの要素をすべて満たし現在お勧めできるリールは、下記の通りです。
ABU7000、7000C、BG9000、BG10000等である。
過去に販売されていた9000CL・10000CLは、自動的にギヤ比が変速されるモデルであった。
(J.Pスペシャル等に変速しないモデルもある)。
大型のマスがヒットした際には、通常よりもギヤ費が減速される、たいへん便利な機構であったが
2002年春に生産中止となった。
2002年6月時点で、9000CL、10000CLは生産中止の為店頭在庫も無くなりおすすめ出来る
リールが無く困っていました。
*2003年12月、金色のBG9000、BG10000が発売されました。(コレで一安心です!)
このモデルには自動変速ギヤは搭載されていません。
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レッドコアライン
先に述べた様に、芯線には鉛を使用し、外側を編み糸で被覆してあるラインである。
レイクトローリングは、ラインの重さでルアーを沈める釣りなのだ。
レッドコアラインは12ポンド、15ポンド、18ポンド、27ポンドとあるが一般的には、まず最初は
18ポンドラインから入門する事をお勧めする。
私も18ポンドをいつも使用している。
(27年トローリングして見て18ポンド以外は必要ないかもしれない・・・・)
100ヤードのレッドコアは、通常10ヤードごとに色分けがされている。
「レッドコア5色」といえば、レッドコアラインを50ヤード引き出している事を意味する。
なお、だいたいの目安だが、船外機9.9馬力(2サイクル)エンジンでアイドリング状態で
走った場合、レッドコアラインは10ヤードで2m程度沈むと言われている。
前述の「レッドコア5色」は、10メートルの水深までルアーを沈めていることになるわけだ。
ただし、使うルアーやボートのスピード(向かい風や追い風)で変化するのは、言うまでもない。
2007年12月コータック4470(レッドコアライン)は、価格高騰により販売終了となりました。
プロショップマリンでは、コートランドとティムコのレッドコアライン(下の写真)が販売となりました。
コートランド
レッドコアライン |
ティムコ
レッドコアライン |
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レッドコアラインを巻く際には、ラインコート剤(PEにシュッ!等)を吹き付けておくと、色落ちも
し難くなり、ラインを出す際にもかなりスムーズになるので使用をお勧めします。
レッドコアラインは編み糸を10ヤードごと色染めして出来ています。
この色染めされたラインは、水の中に入れると色が落ちて薄くなって行きます。
新しいレッドコアラインを使用する際、最初が一番色落ちしやすく、例えば50ヤードまでの部分を
出し入れしていると水中に入った50ヤードの部分が色落ちしラインに付いた水分がリールスプール
に残っている出していないラインに水が付き、そこが色落ちして中に色が染み込み色が混ざり
何色だか解らないようになってしまいます。
特に40〜80ヤード付近の色が滲み解り難くなりやすいです。
簡単な方法としては、最初にレッドコアラインを巻く際にラインコート剤(PEにシュッ!等)を
吹き付けて巻いて行く方法。
洗濯用柔軟剤等の色落ち防止剤の入っている物を使用している人もいる様ですが・・・
色落ちを100%防ぐのは現時点では無理です。
自分でレッドコアラインの色の変わる場所にマーカー(ラインに色を付け目印にする)を付ける
場合は、暗い色(黒等)は、見えにくいので白が確認しやすいです。
新品使用の時は、レッドコアラインを全部だし数時間使用し、色落ちするだけ落としてしまうと
良いです。
(私の場合は、ラインコート剤(PEにシュッ!等)を吹き付けているだけです。)
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バッキングライン
レッドコアラインの下側に巻いておくライン。
魚がかなり深い層にいる場合、レッドコアラインをすべて引き出してしまう事もある。
そんな状況の時に役立つ!
また、レッドコアラインは小さいスプール径は好ましくない、そういう意味でも、バッキングは
巻いてあったほうが良いだろう。
ただし、前述のABUの場合、18ポンドレッドコアでは9000番台からバッキングが巻ける。
7000番は、バッキングは殆ど巻けない。
例えばABUBG9000の場合、下記のように巻いて丁度良い!
20LBバッキングライン50ヤード、レッドコアライン18ポンド100ヤード
ナイロンリーダー3.5号10m、ナイロンリーダー先糸2号10m

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リーダー・スイベル
リーダーは各人それぞれに好みがあるし、私も状況によって使い分けている。
ナイロンリーダー(私の場合、2号)を20m、それだけの場合もあれば、3.5号10〜15mにコータック8140スイベル#16、その先に
1.75号〜2号を5〜10mに、コータック8142(ルアー交換用のスナップスイベル)といった具合だ。


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コータック 8140(スイベル) #16
8ケ入り ¥263
長さ9mm 強度75lb
このスイベルなら小さいのでロッドのガイド、リールのレベルワインドも通る! |

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コータック 8142(スナップスイベル) #16
5ケ入り ¥263
長さ21mm 強度20lb |
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リーダーにはフロロカーボンよりもナイロンリーダーをオススメする!
←(私が使用しているレグロンエクシード)
その理由は?
レッドコアラインは殆ど伸びる事は無く、伸びにくいフロロを使うと傷口が広がりやすく距離が有れば有るほどバレやすくなる。
(フロロの規格はは同じ強度(ポンドテスト)でもナイロンよりも1ランク太く出来ている。)
船を走らせながら釣るトローリングでは当たり(感度)は伝わりやすいのである。
ナイロンを使用した場合、伸びる性質を持っている為クッションの役目も果たしフロロよりも傷口は広がりにくい!
リーダーの全長は15〜20mがオススメ!あまり長く取るとルアーの深度が定まらなくなる。
また、それらの先にはスナップスイベルを結び、ルアーをセットする。
トローリングは、他の船からの回避などで、やむなく早いスピードで引いてしまう場合が有り、そういう場合、ルアーは思いの他
回転してしまうものだ。
結果としてリーダーにヨレなどの負荷をかけてしまい、強度を低下させてしまう。
それを極力低減させる為には、回転の良い小型スイベルが欠かせない。
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レッドコアラインとリーダーの結び方

ドジャー&フラッシャー
リーダーの先、ルアーの直前につける集魚板。
| ヘリンドジャー |
エイブアルフラッシャー |
| ハンマー/クローム |
クローム |
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| ブレード/アトラクター |
| BEER CAN |
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| 詳細 |
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フック
DANCING JACK-54
(ダンシングジャック54) |
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| サイズ: |
S(#11#12)
M(#13#15)
L(#14#16)
各3セット入り |
| 詳細 |
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ルアー
私はほとんどミノーを使用している。
野生化し、狡猾となったマス達には、やはり捕食しているエサと同じ形・色・アクションが一番と思うからだ。
またフローティングミノーは湖底ギリギリを狙う時に、根ガカリしにくい事も覚えていたほうが良いだろう。
サスペンドやシンキングは根ガカリが多発するから、湖底狙いでは注意して使ったほうが良い。
また経験的に、ゴーストカラーはあまり良くない。バスとマスでは、ルアーの見え方にも差があるようである。
素直にホイルフィニッシュやクロームフィニッシュのミノーを使った方が良い結果が出ている。
最近は、入門用にトローリングペッパー等も市販されているので、お試し下さい。
一番信頼しているのが、遠藤アートクラフトのウッドベイト。
ウッドベイトはそのリアルな外観だけでなく、大型マスが好むアクションに味付けされている。
これは製作者の遠藤氏自身が、かつて芦ノ湖でレイクトローリングを行い、研究を重ねてきた結果と言える。
特にレイクトローリングモデル、リップのないウッドベイトは、泳がせて見ると誰もが納得するだろう。
左右にダートしたり、細かいローリングをする物等、ワカサギそのものである。
私の店では、ウッドベイトは豊富に取り揃えてあります。特注カラーや特注モデルも時々入荷します。
現在販売されているウッドベイトの半分以上が元々マリンの特注カラーとして製作されたもの!
まさか!と思う人もいると思うがアルワカ、金ワカ腹オレ、オイカワ♂、オイカワ背ウロコ入り、A’銀箔シリーズ、ペンシル、
MDタイプ、18cmシリーズ、9cm以外のFHシリーズ、FHTシリーズ等まだまだあるが……興味ある人はぜひ見に来て欲しい。
(プロショップマリンはウッドベイトの在庫が世界一なのです!) |
魚探
レイクトローリングは水面下の釣りだから、魚探があるのとないのとでは大きな差が出る。
魚群を察知し、その泳層にルアーを送り込むのは魚探ならではの芸当である。
また性能の良い魚探は水温躍層も表示するから、水温躍層付近を好むマスの深度も推察出来るのだ。
とにかくレイクトローリング入門者は、魚探を早めに購入する事が、良い釣果に結びつく。
魚探なしでもトローリングは可能だが、いずれは欲しくなって行くものである
私が使用する魚探はSONIX SVS-701DGPS。(現在の最新モデルはSVC-775)
DGPSとはディファレンシャルGPS付きのカラー魚探で、最新のカーナビと同等の精度を誇るモデルだ。
芦ノ湖や全国の主要レイクの地図はプリインストールされており、他メーカーのGPS付き魚探と比べても非常に安価である。

詳細 |
←SVC775(ノーマルタイプ) |
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画面
湖底の状況と自船の位置が同時にわかる
メリットは計り知れない。
河口湖大橋の右側に水中島が有るのが判る!
ここまで詳細に表示できる。 |
またカラー魚探は、一度使うと手放せない。
魚群の大きさから、ボトムの地質、地形までを漏らさず非常にわかやすく表示する。
少しレイクトローリングをかじった人ならわかるだろうが、GPS付き魚探のレイクトローリングでのメリットは計り知れない。
現在の自分の位置が地図上で表示され、さらにその湖底の形状までが表示される。
自船の速度が表示されるのもうれしい!
風や波の影響によりエンジンの回転数は変えなくても船速が変わり思った水深を引いていない事がある。
船速が解れば速度を調整し思う層を引く事ができる!
ヒットデータの蓄積には抜群の威力を発揮するのは、容易に理解できるだろう。
上級者だけでなく、入門者もこの魚探の威力を味わって欲しいと、本気で思っている今日この頃だ。
ロッドホルダー
芦ノ湖、中禅寺湖のエンジン付き和船の中には、最初からロッドホルダー(パイプがビス止め
されている角度変更不可能)が装備されているものがあるが、中には付いていない船もある。
また一見して装備されてるように見えて、実は壊れたロッドホルダーが付いている船もある。
そして、手漕ぎボート(手漕ぎボートには皆、ロッドホルダーは付いてない)にエレキで
レイクトローリングするとなると、ロッドホルダーは必需品だ。
レイクトローリングの基本スタイルは、左右の両舷からの2本出しである。
1本しかロッドを出さないのであれば、手で持つ事も不可能ではないが、現実的には腕が疲れ
てしまって釣りにならない。
自分の行くボート屋さんのボートが、ロッドホルダー付きかどうか不安な場合は、持っていた方が
良いだろう。
自分のホルダーならば操作しやすい位置に取り付けられる!
(ボートにビス止めされたホルダーの場合、角度によりロッドが船べりに擦れ傷ついてしまう場合がある。)
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トローリングロッドにリールをセットしホルダーに
装着後ホルダーからロッドを外そうとした時に
はまり込んでしまい取れなくなる事がある!
このホルダーはそうならないように
プロショップマリンにて加工済みの品。
他店では手に入らない商品。
これさえあれば自分の使いやすい位置、角度に
ロッドをセットできる! |
| ¥7,980(税込み) 自重:約720g アーム間隔:外側10cm、内側6.7cm 最大止め幅:10cm |
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←船べりに装着した所
基本的には90度真横側へ出す。
斜め前、真横,斜め後ろ,真後ろと
位置を変える事ができる。 |
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ロッドを上側へ引き上げると
写真のように開きホルダーから
ロッドが外れます。
外れにくい場合はロッドの先側を
船首側へ傾けて引き上げて下さい。 |
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ランディングネット
トローリングに限らずキャスティングでも、大型のマスをヒットさせた事がある人なら、ランディングネットの重要性はわかるはず。
トラウトはバスと違って口は小さく、また野生化したマスほど歯は鋭く尖っている。
口を掴んでのハンドランディングは難しく、ヌメリのある大きな魚体を掴むのも難しい。
トラウトフィッシングで、魚を痛めつけずに確実にキャッチするには、ランディングネットは必需品なのだ。
ネットの枠サイズは60cm×49cm位は欲しい(このサイズがベストだと思う)。
ネットの深さは70〜80cm位欲しい(浅いと一度入った魚が飛び出てしまう事がある)。
柄の長さは86cm位は欲しい(二段式になり伸びる物もある)。
また上級者なら、ネットの材質にも気を使って欲しい。
@撚り糸でそのまま編まれたネットは柔らかくフックが編目に刺さりやすく、魚からフックを外すのに苦労する。
A撚り糸をビニールなどでコーティングされたネット。@よりもフックが刺さりにくい。
B更に刺さりにくいのがナイロンを撚ったネット。フックが刺さっても取りやすい。
Cそれよりも刺さりにくいのはナイロンラインを撚らずに作られたネットである。
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