| プレデターへの覚醒(エピソード6) | ||||
| 高校2年の終わり、バスケット部のキャプテンからお前に会いたいという女の子がいるんだけど・・・・ 一度会ってくれないかナァ?と言われた。(自分の彼女の友達と言う事・・・) エー!と言いつつ了解した。(ハンドボール部の練習している所をいつも見ていたらしい・・・) 思えば自分にば、もう女なんかいらない!と考えていた時だった・・・・ そして、約束の日・・・・ 昼休み、体育館の倉庫で待っていると・・・・カチャッ!ドアが開いた・・・・どんな娘だろう?・・・・・ しかし、入るなり後ろを向いて顔が見えない〜!・・・・何もしゃべらない?・・・・何だこの沈黙・・・・どうしよう・・・ チョット横顔が見えた。(色白、ストレートでアゴの下位までのショートカット) やっぱり男から声をかけないとマズイのか?ウ〜ン!・・・・(声をかけるか?)君が会いたいと言っていた娘? そうです!(オッ!顔が赤くなった・・・・意外と・・・・)こっち向いてよ!・・・・すると・・・ゆっくりと・・・ 一瞬目が合うとまた、後ろを向いてしまった・・・・これじゃ話できないジャン!と言うとこっちを向いたが、目が合うと・・・ スグに目をそらしてしまう・・・・(う〜ん!なかなかカワイイ!) そして、しばらく話すと同じ駅だということが解った・・・・彼女の希望で恥ずかしくて思うようにしゃべれないからと・・・ 交換日記をする事になった!(う〜ん!青春だナァ〜と思った。) その後の学校への行き帰りはいつも一緒になった。 ある日、同じ中学より入学した友達と話していると・・・・今、あいつと付き合ってるんだろ?と聞かれた・・・・ ナゼ?と聞き返すと・・・・実は前、俺と付き合っていたんだ!エッ!・・・・話しを聞くと・・・・奴から告白したらしい・・・ 私今、好きな人がいるんです!お友達なら・・・・と付き合い始めたらしい・・・そして、交換日記をしていたという事・・・・ (同じジャン!交換日記が好きなのか?)そして、やっぱり好きな人がいるから付き合えないと別れたらしい・・・ そのともだちSは自分から見ても中学時代もモテテ背が高くチョットカッコイイんじゃないかと思っていた・・・・・そいつを振って 俺かぁ〜、なんか気分イイナァ〜・・・・チョット優越感!(俺の時代か・・・・?) そして昼休みが終わったがクラスへは戻らず同じクラスの奴と廊下をふらついていた・・・・下級生の部屋、覗いてみるか? よし!行こう!・・・・廊下から授業をしている各部屋歩きながらを見て回った・・・・商業科は女が多いぞ!と行って見た。 すると・・・本当だ半分は女だ・・・・目が合った娘に手を振って授業へ戻った・・・ 授業が終わり帰り支度をしていると・・・すいませ〜ん!と女の声・・・・お〜い!お前に用だってと呼ばれた、何!と聞くと? 私と付き合ってください!エッ!いきなり言われた・・・クラス中からヒュー!ヒュー!と騒がれ思わず、俺付き合っている娘 いるから!と断ってしまった。(ちょっとモッタイナイ事したかナァ〜と後悔・・・手を振った時の娘だった) 意外と簡単に来るんだナァと思った。 2週間後、クラスの女友達から、ねぇ!今付き合ってる娘いるの?と、聞かれた。 なんで?と聞くと・・・あたしの後輩があなたの事好きなんだって!エッ! (急になんで、こんなに続くんだろ?来ない時はまるっきり来ないのに・・・・) どんな娘?・・・・フゥ〜ン・・・結局断った。(3人同時に付き合えば・・・・・しかし、1人じゃないとイケナイ!と思っていた。) (できる時にしとかないと?ウ〜ン・・・・・・結局、ものすごく後悔したのでした。) 3年生(先輩)の卒業式の日、クラブでも追い出しパーティーが開かれた。 ほとんど練習に出ていなかったが行ってみると?知らない後輩達がいた・・・・誰だ?という顔をしていた・・・・ 自分がキャプテンのはずだったが・・・・・真面目に出ていた使えない奴!と思っていた同級生がキャプテンになっていた。 イキナリ現れた幽霊先輩部員に後輩達はあせっている様だった。(イキナリ先輩面してたからなぁ〜) そして3年に上がる前・・・・・地元(小田急相模原)にあったライブハウスへ時々見に行っていた。 何故だか忘れたが・・・・そこで中学時代の仲間とパーティーを開く事になり幹事をやった。(大人になったような気がした。) そこにいたウエイトレスのお姉さんがキレイだったので、これを機会に話が出来るようになり、うれしかった。 3年になり進路をどうするか?決めなくては行けなくなった。(2年の時はナゼか進学クラスだった。) 高校を出てスグは働きたくは なかったので大学へ進学と言う事にした。 全国一斉学力テストがあり、第一希望( 東大医学部)第二希望・・・・・、第三希望・・・と書いた。 その後届いた結果によると受けた試験科目が少ない為、判定が出来ないと書いてあった。 元々行ける訳ない!とは思っていた・・・・交換日記にも同じ事を書いていた、彼女は頑張って!と書いてあったが・・・・ 本気にしていたのだろうか・・・・?な、わけないか! ある日、彼女をツーリングに誘った、750で行こう!と言うとちょっと考えさせて!と言われた。(喜ぶと思ったのに・・・) 結局ウマク交わされた感じで行かなかった・・・・。 この頃、ヨーカドーの八百屋でバイトをしていた。ある日、イチゴの特売をやる事になり・・・・・ い〜らしゃい!いらっしゃい!らっしゃい!おいしーイチゴだよー!とやっていると・・・・・肉の焼く臭いが・・・・ 肉屋のところで試食をやっていた(見なれない女の子がいた)休憩に入る時に声をかけた・・・食べていい? どうぞ!とニコヤカに笑った、聞くとマネキンで今日だけ派遣されて来た大学生だった。 後で良かったらイチゴ売ってるから来てね!サービスするよ!と言って分かれた。 そして数時間・・・・やっぱり来ないか?・・・と思っていると・・・・イチゴ下さい!見ると彼女だった・・・思わずサービスと言って 2倍入れてしまった。しばらく前に居たが話が出来ず・・・じゃぁ頑張ってね!と行ってしまった・・・しまったー! 名前もTEL番号も聞いてない!・・・・どうしよう・・・・悩んだ結果・・・・売り場の制服のまま入り口を飛び出し探したが居ない? 駅まで行くと・・・・いた!・・・・・ホームに座っている・・・・・いまなら・・・・と思ったら電車が来て・・・・そうです!想像の通り ホームには誰も居なくなっていたのです!・・・・売り場へ戻るとチーフが居た!やばい!・・・・何処行ってたんだ? え〜・その〜・お客さんに釣り銭 間違えて渡したので走って渡してきました!と、言ってしまった。 すると?そうか、よくやった!と誉められてしまった・・・・・(その後彼女とは二度と会うことはなかった・・・) 夏休み明け受験勉強があると言ってバイトをやめた。 学校へ行くと同じ部活にいた奴が休み中にバイクで事故って死んだと聞かされた・・・・。 エッ!あいつが?・・・・特別に中が良かったわけではないが1年の時には同じクラスだった。 まさか、バイクに乗っているとは思わなかった・・・それもCB550に乗っていたとは・・・・ ある日、そろそろいいだろうと?ツーリングへ彼女を誘うと?・・・・また、断られてしまった・・・・(何なんだいったい!・・・) 数日後、話があると呼び出され行くと・・・・別れてくれ!エッ!・・・・なぜ?・・・・聞くと? 紹介してくれたバスケのキャプテンと彼女の友達が別れたので私だけが付き合っているわけ行かない!と言われた・・・ (そんなの関係ね-じゃないかよー!と心の中で思ったが・・・・)結局、別れた。 暇だったので先輩風吹かしてクラブに出ていた・・・・ ある日体育の先生に呼ばれ行くと?・・・・・お前大学どうするんだ?と聞かれ・・・・まだ決まってません!と答えた。 すると、推薦受ける気あるか?エッ!その気があるなら俺の行ってた学校に推薦してやる!と言われた。 体育の教師の出身校といえば?・・・やっぱり・・・・そうです!国の士官(士舘)を育てる学校だったのです! (当然、東大は行ける訳もなく、どうせなら何かで有名な誰もが知っている学校の方がイイナと・・・・・お願いした。) 推薦試験は11月だったかな〜?にあり、試験科目も一般入試よりも少なく12月には合格が決まった。
箱根を上がる時、前の二台がコーナーで変な動きをしていた・・・・よーし!と入ると?・・・・ツッ!・・・・ンッ!・・・・・ ツツツ・・・・なんと凍っていたのです!・・・・壁に激突する〜!・・・・アァ〜!・・・・・ズッ・ズッテ〜ン!・・・ 激突前に倒れた・・・・自分は気が付くと・・・立っていた・・・・・後ろから見ていた友達の話だと倒れた時に・・・・ 放り出されたかと思ったら・・・空中で一回転反して着地した!ビックリした!と言う事だった。 単車を起こすと・・・エンジンのサイド(アルミの部分)がエグレるように削れていた・・・・オイル漏れで走れないかと思ったが 大丈夫だった。(帰ってからパーツを交換したとき見ると!あと数ミリで穴が開くとこだった) その後は順調に走り、乙女峠から御殿場へ向かおうとトンネルに入った・・・・ここは入ると中が坂になり出口が見えない 所で明るくなりトンネルを出ると・・・・なんと!雪が積もっていた!・・・・あわてて全員ストップ! ここで戻る事になり伊豆を走り帰った。 3月、無事に高校を卒業した。 4月、大学(政治経済学部、経営学科)入学。 大学は誰もが知っている何でもいいから名が通っている学校と言う事で選んだ。 昔は国の士官を育てる学校だったのか・・・?冗談です。 (学科は単に、どうせならに経営者になりたい!と言う事だけで選んだ。) 1〜2年は鶴川校舎だった。(近くて良かった!) ここで始めて髪の毛が伸ばせる!(中学入学以来、学則で伸ばせなかった) ゴウルデンウィーク明け、今日はチョット決めていくか!とポマードを塗り、ミラーのサングラスを掛け、開襟シャツを着て、 エナメルの靴を履き学校へ! 校門を入ると・・・いつもと雰囲気が違う?・・・・なんだ?・・・・両サイドに机が並び人が沢山立っている?・・・・・ 学際?祭り?なワケナイカ・・・・歩くうちに気が付いた・・・・やばい!(クラブ勧誘解禁の日だった) 入り口は文系、校舎へ近付くにつれて黒くなり・・・学ランを来た運動部になっている・・・・・よし!自分は2年生!のフリ をして通過しよう・・・・よ〜し!よしよし!このまま行けば・・・もう少しで校舎に入れる・・・・と思った瞬間!ガシッ!・・・ 両腕を二人に つかまれた!・・・・君、何年生?・・・・エッ!・・・・・(剃りの入った丸刈り・・・何処の部だ?・・・やばい!) (高校の1つ上の先輩は拳法部に入り、結局、耐え切れなくて学校を辞め、見つからないように山奥のホテルに 逃げてしまったのだ・・・・・) おれは2年だよ!と言ってバレたらどうしよう?・・・・と思っているうちに連れて行かれたのは・・・・・少林寺拳法部だったと思う? 思わず1年です!と言ってしまった・・・・じゃぁこの入部届にサインして!えっ!いやうっ!・・・・ こんなカッコウシテマスガ・・・実は体弱いんです・・・先生にも相談しないと・・・・親にも・・・・と、シドロモドロ・・・・ どうにかして断ろうとしたが・・・・じゃぁいいよ!うちに入らなくても!(アァ〜良かった!) となりもあるし!そのとなりも!と、見ると・・・ (な・なんと!中国拳法部・空手部・柔道部・・・・・と、ズラズラならんでいる!(回されてしまう!) 結局、サインはしなかったが授業が多いと言う事で明日の正午に国旗の下に来ると言う事で話はついた・・・・ その日、帰宅後にはポマードを落とし、リーゼントはやめ着ていた服は二度と着なかった。 当然約束の日には行かなかった、授業の無い日をワザと言ったのです! そして、週明け学校に行った時は正直言ってドキドキした。(楽しいはずの学園生活は誰にもジャマサセナイゾ〜!) と言う事で事なきをえたのでした。 その後、平和な学園生活が始まった。 第二外国語はフランス語にした。(なんとなくカッコ良さそうだったので・・・) ある日、授業の空いた時間に階段を上って行くと・・・・・おい!キミ・キミ!・・・・ 見ると丸坊主の学ランを着た奴がコッチを見て立っていた・・・・・ンッ・・・どこかで見たような・・・・・・? あっ!そうだ!同じ授業を受けている1年だ!しかしこの前まで髪は普通に有ったナァ?(気の弱そうな奴だったが・・・・) 拳法部だけど、君も入らないかね?と言って来た。(ナに偉そうにしてんだよ!と思いつつ)入んねぇーよ!と言うと・・・・ えっ・・・・とビックリしたようだ・・・・拳法部だよ!君1年だろ?と言って来た・・・・ 1年だよ!ふざけんな!と言ってその場を立ち去った・・・・(頭を丸めて学ランを着ると、皆がビビルと思っていたらしい) 呆然と立ち尽くしていた。 電車で通っていたが、途中からは750で行くようになった。
学校にもなれ、色々なことが解った。最低出席日数をキープしていればテストで赤点を取らなければ単位はもらえる。 (大手を振って授業をサボっても良いのだ!(大学ってなんてすばらしい所なんだろ!と思った。) ある日、皆が騒いでいた・・・・どうした?聞くと・・・さっき中庭で喧嘩があったらしい。フーン!と聞いて行くと・・・・ 学ラン着た奴と普通カッコした奴がやっていたと言う事、どうなった?と聞くとなんと見た目とは違い、学ランの奴の方が ボコボコにされたらしい!それを見た皆は、おー!と言って拍手を送ったらしい・・・・見たかった・・・・・ その後、その普通の奴を見なくなった・・・・どうしたんだろう?・・・・・・? 伸ばしたかった髪の毛も伸びて来た!そういえば・・・・最近釣に行ってなかったナァ〜・・・・と思い出し津久井湖へ行った。 つづく |
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